予防医学とヘルスケア

妊活の基本知識

妊活とは

妊娠するために活動(準備)をすることです。
どの様な活動(準備)が必要かというと、主に以下の3つがあげられます。

  1. 妊娠についての正しい知識を身につける
  2. 自分のカラダが妊娠しやすい状態であるかチェックする
  3. 妊娠によってこれまでの生活スタイルがどの様に変化するか予測し対処する
1.妊娠についての正しい知識を身につける
  • ①排卵のタイミングを予測し、これにあわせて性交渉すると妊娠の確率が高まる
  • ②年齢が上がるほど不妊・異常妊娠・胎児異常などのリスクが高まること
  • ③妊娠中は赤ちゃんの安全のために、母体の活動をセーブする場合もあること
  • ④正しい知識を得て行動すれば、快適で充実したマタニティライフを過ごすことが可能です!
2.自分のカラダが妊娠しやすい状態であるかチェックする
  • ①生理周期と排卵のバイオリズムを知る
  • ②年齢にみあった妊娠準備があることを知る
  • ③自分でできる妊娠しやすいカラダ作り
  • ④クリニック受診のタイミング
3.妊娠によってこれまでの生活スタイルがどの様に変化するか予測し対処する
  • ①自分のライフスタイルと妊娠のタイミングについて考える
  • ②妊娠することで自分のライフスタイルがどう変わるか考えてみる
  • ③仕事・育児・介護など、かけもちでも充実したマタニティライフを過ごせる方法を知る

セイントマザークリニックは妊活女子を、全力でバックアップします!

  • 妊活セルフケア支援
  • 受精タイミングチェック
  • 排卵バイオリズムのコーディネート
  • 精液検査
  • 卵管閉塞因子チェック

妊活の基本

妊娠するためのスリーステップは「排卵」「受精」「着床」です。
排卵のタイミングに合わせて性交渉を行なうために行なう基本をチェックしましょう。

  • 排卵日を予測するため基礎体温を測る
  • おりものチェック
  • 排卵検査薬を使用する

妊娠についての基礎知識

適齢期(妊娠しやすい年齢)

一般的に35歳から妊娠しにくくなるといわれています。
女性の卵子は、母親の体内にいる時に一生分つくられ、成長・加齢とともに体内にある卵子が老化し減っていくからだと考えられています。

妊娠しやすいタイミング

基礎体温を測ることで、排卵日を知ることができます。
排卵2日前から排卵当日が最も妊娠しやすい時期と考えられています。

自分でできる妊活

まずはカラダづくりから始めましょう。

食事

必要な栄養素を毎日の食事でバランスよく摂取しましょう。
もちろんサプリメントなどで補っても大丈夫です。

睡眠

たっぷりの睡眠で、心身の疲れを溜めないようにしましょう。
寝不足は、男女ともに自律神経を乱しホルモンバランスを崩してしまいます。
(ホルモンバランスが崩れると、排卵障害や精子の分泌量減少が起こります。)

運動

適度な運動をすることで代謝をアップさせましょう。
代謝には、「基礎代謝」「新陳代謝」「水分代謝」があります。

  • 「基礎代謝」
    生命を維持するために必要なエネルギーで、筋肉量を増やすことが一番です。
  • 「新陳代謝」
    古い細胞が新しい細胞に入れ替わります。新陳代謝の低下がホルモンに悪影響を及ぼします。
  • 「水分代謝」
    水分を汗や尿で排出します。この代謝が悪いと老廃物が体にたまり、むくみを引き起こします。

こんなことに注意が必要です!

血流の悪化と体の酸化

妊活力アップのためには、血液をサラサラにして体中の血の巡りを良くしましょう。
体が酸化すると老化につながり、卵子や精子にも悪影響を与えます。

タバコやお酒
<たばこが胎児に与える悪影響> <お酒が胎児に与える悪影響>
  • 早産
  • 流産
  • 発育の遅れ
  • 異常出産(前置胎盤、胎盤の早期剥離)
  • 低出生体重児
  • 乳幼児突然死症候群(SID)
  • 胎児性アルコール症候群(FAS)
  • 低体重などの栄養障害
  • 難聴
  • 歩行困難
  • 知的障害
  • 形態異常(頭やアゴが小さい)
セックスレスにつながるようなメンタル面の問題を抱えないこと

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